◆【幕末欧州見聞録 尾蝿欧行漫録】
(市川清流 著、楠家重敏 編訳、新人物往来社、1992年、サイズ 238p 22cm)
■内容:
1862(文久2)年の遣欧使節の見聞録のひとつで、
ドナルド・キーン氏が「物事を一番しっかり観察した人物」と評した
市川清流著「尾蝿欧行漫録」の現代語訳である。
あくことを知らぬ好奇心によって微細に書きとめられた新鮮かつ貴重な記録。
■■本の状態:
古本です。
多少の汚れ、小きずなどあります。
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本文は書き込みもなくきれいです。
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