小濱神社は島原の乱後、延宝7年に島原の藩主松平定房により造営され、小浜町民の氏神様で、温泉の神様として崇敬されています。もとは温泉街の背後の丘の上にありましたが、諸般の事情により平成7年剱柄神社の地に新しく社殿を建立し、小濱神社として合祀しました。
本殿の天井には一夜で描かれたという龍の絵がある。
言い伝えによると寛政の大地震の折、小濱神社の龍が
天に舞い上がり、村人に大津波が起ることを告げ、
普賢岳から流出する溶岩を身をもって紡ぎ、村人の命を救ったという。
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種類···寺・神社