定価78万円程昭和から平成時代の染色家で、京都の庭園や自然を愛し、花鳥風月に材を求めた人間国宝羽田登喜男氏。野の草花を豪華な文様にデザインすることが氏の作品の特徴で、中でも特に、こちらのお品のような鴛鴦の文様は登喜男氏独特のデザインとしてたいへん人気が高いお品です。ふっくらとシボ、柔らかなちりめん地に重なる優しいお色登喜男氏のこだわりを感じるお品!是非、お手元でご覧下さいませ♪優しい感じの雰囲気の袋帯が女性らしい後ろ姿をひきたてる一品です。お太鼓柄長さ
約 448.5cm幅 約 31.5cm※※写真は現品に近い色目を出すよう努めておりますが、多少違いがございますことをご了承の上ご購入下さいませ♪新品未使用品以外の帯は少なからずシワや使用感が有ることをご了承下さいませ。