ガレ、ラリック、バカラの名をあげるまでもなく、古くからガラス工芸が盛んなフランスの作家物の球形のフラワーベースです。1990年代の作品で、2人のガラス作家が営む小さな町のガラス屋さんという意味の工房名の作品だったと思いますが、詳細は失念してしまいました。
1940年にカルロ・スカルパが開発したtessuotoと呼ばれる細かなガラス棒を合わせることで生み出される織物のような縞模様を作り出すムラノガラスの手法等、多分にヴェネチアンガラスの影響が垣間見られる作品で鮮やかな色のハーモニー、ポックリした親しみやすいフォルム、いずれもどこかかわいらしさのあるよくできた作品です。光を受けた時に床面に映し出される色の広がりも魅力の1つだと思います。
■高さ:約14cm ■直径:約15cm ■口径:約4.5cm ■商品の状態:製作過程における気泡、微細な不純物の混入はあるものとお考え下さい。その他、ヒビ割れ、カケ等特記すべき欠損のないきれいな状態です。■その他:裏面に工房名が印字されています。
オーソドックスなフォルムで ほどよいボリューム感のある存在感あふれる1品。色合い、デザインのきれいな品物なのでポツンと飾っておくだけでもテーブル、お部屋のアクセントになる品物なのでお好きな方はぜひご検討ください。
【注意事項】
*在庫1点のみの品物のため、交換、クレーム対応には応じかねますので、商品説明、掲載写真から熟慮の上でのご入札よろしくお願いいたします。
*送料、振込手数料は落札者様の御負担とさせていただきます。
*オークション終了後、Yahooより送信されるオークション終了通知(出品者コメントあり)に必要事項の記載がありますので、かならずお読みいただきご返信くださいますようお願いいたします。(終了後24時間経過しても、ご連絡いただけない場合は、取引ナビにてあらためて連絡させていただきます。)
*梱包材は基本的にリサイクル品を使用させていただきます。
*上記、記載事項以外にご不明な点は当質問欄にてお受けいたします。
この商品はヤフオク!一括出品ツール「オークタウン」で出品されています。
1940年にカルロ・スカルパが開発したtessuotoと呼ばれる細かなガラス棒を合わせることで生み出される織物のような縞模様を作り出すムラノガラスの手法等、多分にヴェネチアンガラスの影響が垣間見られる作品で鮮やかな色のハーモニー、ポックリした親しみやすいフォルム、いずれもどこかかわいらしさのあるよくできた作品です。光を受けた時に床面に映し出される色の広がりも魅力の1つだと思います。
■高さ:約14cm ■直径:約15cm ■口径:約4.5cm ■商品の状態:製作過程における気泡、微細な不純物の混入はあるものとお考え下さい。その他、ヒビ割れ、カケ等特記すべき欠損のないきれいな状態です。■その他:裏面に工房名が印字されています。
オーソドックスなフォルムで ほどよいボリューム感のある存在感あふれる1品。色合い、デザインのきれいな品物なのでポツンと飾っておくだけでもテーブル、お部屋のアクセントになる品物なのでお好きな方はぜひご検討ください。
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*在庫1点のみの品物のため、交換、クレーム対応には応じかねますので、商品説明、掲載写真から熟慮の上でのご入札よろしくお願いいたします。
*送料、振込手数料は落札者様の御負担とさせていただきます。
*オークション終了後、Yahooより送信されるオークション終了通知(出品者コメントあり)に必要事項の記載がありますので、かならずお読みいただきご返信くださいますようお願いいたします。(終了後24時間経過しても、ご連絡いただけない場合は、取引ナビにてあらためて連絡させていただきます。)
*梱包材は基本的にリサイクル品を使用させていただきます。
*上記、記載事項以外にご不明な点は当質問欄にてお受けいたします。
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